1 日本の森をたんけんしよう!


森のヘンシン!

秋になると葉が落ちる木を落葉樹(らくようじゅ)と言います。

こうした落葉樹の森は、下の写真みたいに季節ごとにヘンシンします。


葉を落とした森


葉をしげらせた森


葉が色づいた森

同じ場所から見た森も、季節によってこんなにすがたを変えているのです。

 

いろいろな森

日本には、北海道のように寒(さむ)いところと、沖縄のように暖(あたた)かいところがありますよね。

寒いところと暖かいところ、それぞれの場所に合わせて、いろいろな森があります。

モミの森

ミズナラの森

里山(さとやま)のふうけい

同じ日本なのに、森のようすはとてもちがいますね。森のかたちは、温度や土によって、いろいろなのです。

 

森にいる生きもの

カエルだって森なしには生きていくことができません。みんなも森に行ってみて、いろいろな生きものと会おう!

森の池にあったカエルのたまご

森をさんぽしていたキジ

森でバッタリ出会ったシカ

森の中は生きものだらけ。よくさがしてみると、たくさんの生きものと会えますよ。

 


 
2 世界の森をたんけんしよう!


熱帯の森

熱帯(ねったい)ちいきは、1年中あついです。熱帯の森には、たくさんの種類の木や生きものがいます。

紙の材料(ざいりょう)になる森

とても大きな木

自然のままの森 

熱帯の森には、とても太くて高い木もあります。高い木は70mくらいになります。大きいですね!

川にはえている木

ゴムの材料(ざいりょう)になる木

すべり止めになる木

川にはえている木、根(ね)が枝(えだ)からたれてくる木、いろいろな木があるのが熱帯ちいきのとくちょうですね。

熱帯の森には、たくさんの動物もいます。
下の写真にも生きものが写(うつ)っているけど、どこにいるか分かるかな?
さがしてみよう!

   

熱帯の森をたんけんしていると、なかには、こんなふしぎな木もあります。
枝から下にむかってたれているけど、これも根なのです。

   

さて、わたしはどこにいるでしょう??
分かるかな?

    

ふしぎなかたちですね。

 

寒いちいきの森

北極(ほっきょく)の近くはとても寒いですが、ここにも森はあります。土がこおるくらい寒(さむ)いちいきでも、大きな木がたくさんあるのです。

カナダの森

雪が多いちいきの森

寒いちいきには、針葉樹(しんようじゅ)といって、葉の先がとがっている木が多いです。日本にもあるマツやスギの木なども針葉樹です。

 

その他のちいきの森

世界にはいろいろな森があります。そして、いろいろな生きものがいます。

アメリカの大きな木

オーストラリアのシロアリの家

北ヨーロッパのブナの森

アリなのに、とても大きな家を作っていますね。世界にはかわった生きものもたくさんいるのですね。

  

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このページで紹介した写真は、たくさんの方々のご好意で掲載させて頂きました。

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