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次は、二酸化炭素について考えてみましょう。
私たちは、酸素を吸って二酸化炭素を出しています。
それでは、計算してみましょう。

小学生の場合、1分間で体重1kgあたり9.18ミリリットルの二酸化炭素を出します。
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基本1 小学生は、1分間で体重1kgあたり9.18ミリリットル ただし、運動などはげしい動きのときではありません。 |
たとえば、30キロの小学生の場合は、
1分当たり9.18×30=275.4ミリリットル
約275ミリリットルの二酸化炭素を出します。
では、私たちは1日にどれだけの二酸化炭素を出しているのでしょうか。
たとえば、30キロの小学生は、
1分間に、275ミリリットルの二酸化炭素を出すのですから、1時間だと、
275ミリリットル×60分=16500ミリリットル=16.5リットル
の二酸化炭素を出します。
1時間におよそ16.5リットルの二酸化炭素を出している、ということですね。
ですから、1日に出している二酸化炭素量は、
16.5リットル×24時間=396リットル
となります。
体重30キロの小学生は1日で約396リットルの二酸化炭素を出しているのです。
これは、1リットル入りの牛乳パック396本分です。


