7 温室効果(おんしつこうか)ガスの排出の割合

世界では、地球温暖化(ちきゅうおんだんか)へ影響(えいきょう)を与える温室効果ガスの60%以上が二酸化炭素です。
それに続いてメタンが20%、一酸化二窒素(いっさんかにちっそ)、フロンおよび代替(だいたい)フロンが原因となっています。

日本の場合は、出される温室効果ガスの90%以上が二酸化炭素です。
その量は1年間で約6.066億トンです。
原因(げんいん)は、約90%がエネルギー消費(しょうひ)によるものです。
しかも、排出量(はいしゅつりょう)は増えてきています。
産業が原因で排出される二酸化炭素の量にはあまり変化がありませんが、家庭や業務、ビルから出される二酸化炭素、そして自動車などの運輸(うんゆ)に関わる部門(ぶもん)での二酸化炭素の排出量が大きく増えています。

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