動物や木と比べてみよう

次のうち、20℃以下の環境(かんきょう)で最もあせをかくのはどれでしょうか?

 1.豚
 2.牛
 3.羊
 4.人間


20℃以下の環境(かんきょう)では、体表面1uからの1時間の蒸発(じょうはつ)量は豚10g、羊11g、牛12gであるのに人間6gである*1とのべられています。

人間の汗と動物の汗

次のうち、30℃以上の環境(かんきょう)で最もあせをかくのはどれでしょうか?

 
1.豚
 2.牛
 3.羊
 4.人間


先ほどは牛が最もあせをかき、人間はあせをかく量が最も少ないです。
これに対して30℃以上では、豚20g、羊40g、牛100gであるのに人間1,000gであるという
*2のです。

樹木と人間
人間が生きていくために必要な水分は、1日1700mlです。
そのうち、飲みものとしての水分量が
900ml、食べものの水分が800mlです。

写真の木にとって、夏の天気の良い日に必要な1日の
水分量はいくらでしょうか?

ヒノキ:幹の胸高直径約33.5cm

1.約10L
2.約25L
3.約40L
4.約55L





引用*1,2 昭和52-57年度文部省科学研究費による特別研究「環境科学」陸水と人間活動 門司正三 p293-294  1984

*3

引用*3 田崎忠良編「環境植物学」p133 森川靖 5-2-1蒸散 朝倉書店 1978

人間の1日の必要な水分量は1700ml1.7Lなので、直径約33.5cmの木には人間よりも多くの水分が必要です。

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