2024年1月1日の能登半島地震の後、能登町当目集落に何度かボランティアでお伺いしています。代表的な景観だった棚田では水路が崩れ、作付けできなかったところも多いです（2024年5月）。 およそ4年ぶりのラオス北部の無電化村への調査でした（ゼミ合宿を兼ねる）。どくとくの案山子がありました（2024年3月）。 所沢キャンパスB地区の旧ため池でのカエル類の調査（2023年4月） およそ3年ぶりのラオス調査でした。手前はキャッサバの作付けです（2023年1月）。 福島県いわき市でのe-schoolプチ合宿です。橋の向こうは石炭の貯留場です（2022年12月）。 所沢キャンパスB地区の旧ため池で両生類用の調査（2022年6月） 所沢キャンパスB地区の旧ため池で両生類用の調査機器の設置（2021年12月） エコプロ展2021に2年ぶりに出展し多くの方と意見交換できました（2021年12月） 宮城県気仙沼市で自伐型林業を導入した川上から川下までの木質バイオマス利用を視察しました。e-schoolの皆さんが中心の日帰り合宿です（2021年11月） 能登半島で2番目に高い鉢伏山でブナ林を踏査（2021年11月） 能登町岩井戸地区でのリソースマップのための踏査です。2年ぶりの研究室合宿を実施できました（2021年7月） 所沢キャンパス周辺での発芽後のコナラ（2021年4月） 所沢キャンパスB地区でのカヤネズミ調査（秋）は2020年度で唯一の全員揃っての野外調査となりました（2020年12月） ミャンマー中央部での非木材林産物に関する地域の方々とのワークショップ（2020年1月） エコプロ展2019で能登合宿（2年目）の成果を発表しました（2019年12月） 能登町黒川・当目地区での研究室合宿の成果報告会（2019年月9月） ミャンマー中央部での非木材生産物の調査（2019年9月） 栃木県奥日光でのゼミ合宿（3年生）の様子です。連日の雨でしたが、男体山のふもとで野生動物にも遭遇しつつ楽しみました（2019年7月） ラオス北部での森林減少対策についての意見交換（2019年1月） ラオス北部で生産されて多くが輸出される非木材林産物の1つ（ホウキグサ）（2019年1月） エコプロ展2018で能登合宿の成果発表（2018年12月） 能登町旧柳田村を対象に実施した研究室合宿の成果報告会（2018年月9月） 本庄キャンパス周辺の二次林で撮影したコナラ稚樹（2018年7月） 南カリマンタン州の荒廃地緑化・生計向上を目的にゴムノキを植林（＆下層で陸稲栽培）（2018年3月） ラオス北部の焼畑移動耕作によるモザイク状の森林（2018年2月） 埼玉県三芳町のコナラ二次林（左は落ち葉堆肥用にリターが掃き集められた後）（2018年12月） ラオス北部の農村の子ども達（2018年2月） ラオス北部の農村での農業トレーニング（2018年2月） エコプロ展2017に出展し、9月の合宿成果を発表しました（2017年12月） 群馬県上野村のバイオマス施設への調査（2017年10月） 長野県北相木村での高原野菜（ハクサイ）の出荷作業及び意見交換（2017年9月） 長野県北相木村での地域の方々とのワークショップ（2017年9月） 栃木県奥日光での森林調査（2017年8月） 長野県北相木村のカラマツ更新地（地拵え＆植林後）（2017年7月） 長野県北相木村にて村長をはじめとする村の皆さんに卒業研究の発表会（2017年3月） エコプロ展2016での発表ブース（2016年12月）